激痛があるクリニックの脱毛に耐えられない方へ



 クリニックで医療レーザー脱毛をしていた私は、あまりの激痛に不安になり、キャンペーンを利用してシースリーへ乗り換えました。シースリーでの施術はほとんど痛みもなく、スタッフの人も親切に対応してくれるので、乗り換えて満足しています。

脱毛は激痛って本当!?シースリーの脱毛の体験レポ

  1. サロンとクリニックの脱毛の違いって?
  2. クリニックはとても痛くて・・・
  3. 激痛に耐えられなかった私の体験レポ
  4. 痛いのが苦手ならシースリーの光脱毛

サロンとクリニックの脱毛の違いって?

 サロンなどで手軽にできる光脱毛と、クリニックなどでできる医療レーザー脱毛の違いはどこにあるのでしょうか。クリニックでは、ダイオードレーザーやアレキサンドライトレーザーといった強いレーザーを当てることで、ムダ毛の処理をしていきます。対して、サロンは出力の弱いライトを使ってムダ毛を処理していく方法です。
 クリニックは永久脱毛効果があるのですが、痛みが非常に強い傾向があります。サロンは永久脱毛の効果がないものの、痛みを感じることはほとんどなく、美肌効果の期待できるジェルなどの塗布も行うため、毛を処理した後はツルツル肌になれるのも大きな特徴です。

クリニックはとても痛くて・・・

 私は当初、クリニックで医療レーザー脱毛のコースを契約していました。口コミを見て、クリニックの方が短期間でツルツルになると知ったからです。夏にはツルツルにしたかったので、迷うことなくクリニックへ申し込みをしました。
 しかし、実際に施術が始まってみると痛くて痛くて耐えられませんでした。我慢して2回は通ったのですが、やはり痛みが強すぎて我慢できませんでした。麻酔の使用も可能とのことでしたが、麻酔を使うと麻酔代を取られてしまうので、我慢して続けましたが、これ以上耐えられなさそうでしたので、途中で行くのを辞めてしまいました。

激痛に耐えられなかった私の体験レポ

 脱毛の施術の時は、クリニックの場合だと医者や看護師が担当してくれます。施術が始まってからすぐ、あまりの激痛に耐えられず、先生に訴えたことがあります。しかし、1番出力を弱くしているから、これ以上は弱められないから我慢してくれと説明されるだけでした。もちろん、お医者さんなので皮膚に影響はないと判断しての回答だとは思うんですが、帰ってから施術した箇所も赤くなってしまい、また不安に。クリニックに電話したら、「誰でも赤くなる。保湿してください」と言われただけでした。
 結局、その後も1回通いましたが、毎回こんな調子なら耐えられないと思い、コースの途中でしたが解約をすることにしました。解約する時も、痛みに耐えられないことや不安に感じていることをクリニックへ伝えましたが、「我慢してもらうしかない」と言われるだけだったので、もっと違うところに行けばよかったと後悔をしてしまいました。

痛いのが苦手ならシースリーの光脱毛

 その後、シースリーがキャンペーンで安く利用できることを知って、シースリーへ乗り換えました。痛みに不安があることを伝えたら、カウンセリングの時にきちんと不安が払拭できるように担当の方が説明してくれました。シースリーでもVIOラインや骨に近い部分、皮膚の薄い部分は痛みを感じることもあるそうです。きちんと事前に説明をした上で施術をしてくれ、VIOなどに照射をする時は、一回一回声をかけてくれたので安心して施術を受けることができました。
 実際にシースリーで脱毛を受けましたが、クリニックよりはるかに痛みが少なく、輪ゴムで軽くパチンと弾かれる程度の痛みでしたので、我慢するまでもなく通うことができました。シースリーのスタッフさんたちは、みんな親切で、きちんと話に耳を傾けてくれるので、不安に思うことなく施術に通うことができます。
 体験レポなどを色々読んだ上で、クリニックに申し込みをしましたが、もっと早くシースリーのことを知っていたらと思うと、ちょっと後悔です。激痛を我慢することもなく、楽してツルツル肌も手に入れられそうなので、今後が楽しみです。